2020年4月入社・新卒採用の方に向けた特別コンテンツとして、2019年4月入社予定のパムの新卒社員の連続インタビューをお送りします。
20代をパムで過ごす彼女（彼）らは、どのようなことを考えて、パムへの入社を決めたのか。入社後の目標や今後のビジョンを語ります。
氏名：赤坂 優斗（ニックネーム：しゃかす）入社：2019年 新卒入社
担当業務：たびらいレンタカーユニット セールスプランナー（MD）
なぜパムをうけてくれたのか
高みを目指している社員と一緒に成長したい
1つはインターンでお世話になったとき、働いている社員のみなさんが、それぞれ自分が将来やりたいこと、なりたいことを明確にもっており、高みを目指している姿を見て、自分も一緒に働き、自身の将来の目標に向かって成長したいと思ったからです。
もう1つはパムは部署ごとでも会社全体でもみなさんが目標に向かってまっすぐ突き進んでいるように思え、自分にあっている、と感じました。パムは県外の人だけでなく、県内の人たちに自分たちの住んでいる場所の魅力を再確認してもらう、という独自の観点から事業を展開しており、働きながら地域活性の新たな可能性を見出せるのではないかと思ったからです。
パムの印象
常に色んなことが発見できる場所
中途採用の方がほとんどなのでみなさんがもっている知識の多さや考えの違いにはとても驚きました。その分視野が狭まらず常に色んなことが発見できる場所だなと感じます。
ただ、社員のみなさんが持っているスキルと自分たちの持っているスキルに大きな差があるのでその差を埋めるのにどれくらいの時間がかかるのか心配な部分もあります。
社員のみなさん1人1人が 活き活きしているようにみえたので、一緒に働けることがうれしいです。
選考のときにまだまだ発展途中の会社、という風に社長が仰っており、今後の成長がとても楽しみな会社であり、それに自分も関われることが嬉しいです。
今後の目標、ビジョン
自分の意見を言葉にして相手に伝えるということの大切さ
大学のゼミ活動でたくさんの地域へ行き、そこで観光課の職員や町内会の会長さんなど、年齢の離れた方々とお話をする機会が多かったのですが、こちらも多くの知識を蓄えて話さなければついていけないことが多く、その中でも自分の意見をはっきり言葉にして相手に伝える、ということの大切さを学びました。
また、一人旅をしたときにも、様々な地域で地元の方々との交流を通じ、人は誰かしらを支え、支えられながら生活しているということを実感しました。
あらゆる地域で地域振興の現状を見てきたので、その経験を踏まえて仕事に活かしていきたいです。
北陸・東北地域の地域活性化を目指して
北陸・東北地域の地域活性を将来的にやりたいと思っているので、今後も全国展開していくパムで、北陸・東北地域に支店を出す際にその一員として働きたい、と思い入社を決意しました。
そのためにはしっかりと基礎を固めて地域活性を担うのにふさわしい人材になりたいと思っています。
目標に向かって突き進むパムで、地域を盛り上げたい
先輩方が久米仙とのタイアップをしていたので、それ以外の泡盛やお酒とのタイアップも成功させ、お酒を通じた地域活性や観光客誘致ができるような企画を立ち上げてみたいと思っています。
そして先ほども述べましたが北陸・東北地域に支店を出し、そこで日本酒を使った企画を行い、地域を盛り上げていきたいです。 それに関連させて、利き酒師の資格を取ることにチャレンジしてみたいです。