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【求人】Webプランナー・ディレクター~たびらい編~

2016/12/08

パムの創業以来、一貫して取り組んでいるのが、地域に眠る魅力や特性を発信するメディアづくり。今では国内外向けのWebサイトやフリーペーパーなど8つほどのメディアを自社で運営しています。
今回、全国展開を進めている旅行予約サイト「たびらい」運営に携わるWebプランナーの當銘が東京支店より登場。入社のいきさつやサービスへの思い、将来の夢について語りました。

幅広い領域のサービスに横断的に関わる

當銘(とうめ) ブランドコミュニケーションチーム 東京支店 2016年入社
當銘(とうめ) ブランドコミュニケーションチーム 東京支店 2016年入社

パムのWebプランナー・ディレクターの業務は多岐にわたります。ツアーやレンタカーなど、各事業特性を踏まえたユーザビリティ改善や集客施策。キャンペーン展開や新機能の開発に携わることもあります。
そうした中で私が関わっているのは大きく分けて2つ。
1つが「たびらい」の横断案件です。具体的には、たびらい内で展開している各種予約サービス(レンタカー・ツアー・ホテル・アクティビティ・バスツアー)の共通基盤づくりに着手しています。各サービスは運営方針もシステムも別々で、それぞれが個別に最適化している状態。その仕様を統一し共通化できる部分をまとめることで、より使いやすい旅行予約サイトにしていこうというもの。外部協力会社にも入ってもらい、毎週打ち合わせをしながら進めています。
2つ目がサイトのリニューアルです。各サービス担当者とコミュニケーションを取りながら、いかにユーザーに満足いただくか、売上につなげていくかを企画していきます。内部導線や複数のサービスをまたいだユーザー接点の洗い出し、システム上の制約の有無など幅広く議論を重ね、事業の課題を抽出していきます。ときにはサービスのコンセプトそのものを見直していくこともあります。
数か月にわたる中規模~大規模のプロジェクトが多く、予算の小さな案件から数百万円規模の案件までに携わっています。サービス横断的な仕事のため、社内外の多くの人と一緒に進めていくことが多いのも特徴です。

自社サービスの運営に携われることが一番の魅力

経営理念
経営理念冊子

パムを選んだ一番の理由は自社サービスを運営している点ですね。これまでのキャリアでも、自社サービスを運営している会社で働く機会が多く、自分で裁量を持って進めていけるところにやりがいを感じていたので、会社探しにおいてそこは譲れないポイントでした。面接の時にも、自社サービスに対するこだわりや、今までにない旅行サイトづくりに携わりたいという私自身の夢や思いをぶつけました。
また、パムは地域経済の発展に貢献したいという理念を掲げている会社です。
地域に貢献するという言葉に対して、正直私の中ではきれいごとのようなイメージがありましたが、それをまっすぐに経営理念として謳っている沖縄の会社が、気になってしまったんですね。今までの転職ではどちらかと言えば自分の成長が動機になっていましたが、今回は人のため地域のために経験を生かしてみたいというのが大きかった。社会人経験を重ねる中で、私なりに大きな会社も小さい会社も見てきて、“仕事ってこんなもの“だったり、”自分にできること”だったりがある程度見えて、おそらく一巡りしたんです。こう、一周して、これまでの経験を人や地域への貢献に生かしてみたいと。
地域貢献を掲げて全国規模の旅行予約サイトを運営している沖縄発の会社。東京で働いてきた私のこれまでの経験を、ここで生かせるんじゃないか、泥臭いかもしれないけど、飛び込んでみようと思ったんです。

パムのWebプランナーの仕事とは

各サービスの洗い出し
各サービスのユーザー接点の洗い出し

入社後はWebプランナーという肩書で、サイトのリニューアルを担当することに。
サイトで実現したいことを具体的な形に落とし込んでいくのがプランナー業務かと思いますが、各サービスのそれぞれ異なる業界事情やシステム構造を理解したうえで全社的な観点で企画を考えなければいけないので、そういう意味ではWebプランナーの域を超えていますね。
また前職では「サイトプロデューサー」という役割でしたが、その時に担っていたような予算管理やコンテンツ制作業務は少ない一方、今までの経験を総動員して対応しているので、サイトプロデューサーの枠もはみでているんじゃないかな。
まだまだ成長段階の会社なので、職種の区分があいまいな部分があります。自分でやりたいことをしっかり持っていて、自ら手を挙げ、仕事を取りにいける人には働きやすい環境と言えると思います。
プランナー・ディレクター・プロデューサーなど、名称はさまざまですが、仕事内容は会社によって異なるかと思いますので、気になったらとりあえず話を聞いてみるのがいいのではないでしょうか。

温度のあるメディア「たびらい」

東京支店
東京支店

そもそもWebサービスは効率性やシステマチックな仕組みを志向するのが通常だと思いますが、たびらいはそうじゃないんです。より良いサービスにしよう、自分たちじゃないと出来ないものをつくろうとみんなが一生懸命で、各サービスを作っているメンバーが熱い。画像素材はインターネットを通じて他社から購入したり借りたりするサイトが多いのに、たびらいでは自分たちで写真も撮る。人間味の感じられるような言葉づかいを追求する。オリジナルのコンテンツに対するこだわりを持って現地から発信する情報には、一人ひとりの気持ちが入っていて、温度の感じられるメディアになっていると思います。
そうした温度がたびらいの魅力を形成している一方、丁寧に作るから、運用に手間がかかってしまうのも事実。これまでサービスを作りあげてきた熱い思いを保ちつつも、より運用の手間を省き、スピーディーにサイトの改善を進めることでよりユーザビリティを高めていきたいです。
とはいえ横断的なポジションだからこその苦労もあります。たびらい内では複数の予約サービスを展開していますが、みんな自分のサービスに思い入れを持ち、最適化を図り日々売上をつくっています。その中で、ユーザビリティを向上するべく共通施策を進めようとすると、各サービスから見て今までやってきたことと違ったり、優先順位が低いことだったりする。当然、私の提案に対して、「はい、やりましょう」とすんなりとはいかないので、一歩一歩奮闘しています(笑)

入社して感じたパムの社風

実は私の出身地は沖縄なのですが、社会人生活のほとんどを東京で過ごしてきました。パムの求人も東京で応募して、沖縄での研修期間を経て、今は東京に戻り勤務しています。
私が一緒に働いている仲間たちは沖縄と東京で散り散りです。プロジェクトによっては福岡や北海道のメンバーが加わることもあります。それでもグループチャットやビデオ会議などのツールを活用して、常に各地とつながりながら協力して案件を進めているので、離れていることのデメリットは感じません。
今までITに特有の(?)個性的な人たちが多い環境にいたので、いま一緒に働いている人たちはみんなソフトで優しいなあと思います。沖縄の会社とはいえ、さまざまな地方出身者が集まっており、職歴も実にさまざまです。異なる文化を認め合って自分のことをオープンにするから、それでバランスが取れているのかもしれません。また、同じ空間に営業職やWebディレクター、コンテンツ編集を行うメンバーなどが働いており、互いの状況が横目でわかるので、役割で断絶されていないように感じます。
一般に、ITやメディア業界は忙しく連日終電で仕事がどんどん降ってくるイメージがありますが、ここでは帰れるし、きちんと休みも取っています。総合して「ITだけどあんまりITっぽくない会社」だな、と。それがいいところでもあり、新しいサービスや働き方を生み出す可能性がある部分なのかもしれませんね。

社員旅行にて
社員旅行にて

社会人になった時から、「人に情報を届ける」仕事につきたいと思っていました。縁あってモバイルコンテンツやITなどのサイト運用に関わってきた十数年でしたが、自社メディアで旅行情報を届けるという意味で、いま近いことができている気もします。
パムは会社の規模的にも社風的にも、やりたいと思うことがあれば自ら携わっていける環境です。一緒に働く人たちを見ていてそう実感します。私の夢は、まだ世の中にない、こんなの欲しかったと言われるようなサービスを自分で作りたい、それに携わりたいというもの。
それはもしかしたら全体最適化できた「たびらい」なのかもしれないし、新規サービスなのかもしれない。
目の前の仕事を一歩、一歩と進めながら、そこへ近づいていきたいと考えています。

拠点とコミュニケーションをとりながら
拠点とコミュニケーションをとりながら

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